都会に点在する宅地の穴場|注文住宅はスケジューリングが重要となります|不動産トラブルを防ぐ

注文住宅はスケジューリングが重要となります|不動産トラブルを防ぐ

内観

都会に点在する宅地の穴場

集合住宅

建築基準法の規定に注意

住宅は全ての土地に建てることができるわけではありません。住宅を建てる場合は建築基準法や関連する法規制をクリアする必要があります。都会の狭小地で法的に注意しなければならない点は道路です。都市計画区域内では建物を建てる場合の敷地は道路に接していなければなりません。道路にも条件があり、幅が4m以下の狭い道路は要注意です。狭小地を求める場合は、建築基準法で認められている道路に接していることを確かめる必要があります。狭小地に住宅を建てる場合は、面積が狭いために2階建て以上とする必要があります。この時問題となるのが高さ制限の一つである北側斜線です。特に、第1種低層住居専用地域での北側斜線の規制は厳しく、注意が必要です。

利便性が人気の秘密

利便性の良いことは、都会で住宅を建てる場合の重要な条件です。最寄り駅の近い場所に戸建て住宅を持つことができれば、それが狭小地であってもかまわないはずです。狭小地は一般に安値であることも魅力です。普通の大きさの宅地は高くて手が出なくても、狭小地ならば購入できる可能性が高まります。土地の狭さに対する対策として、3階建て以上にすることが挙げられます。特に3階建ては木造でも建築が可能です。木製の壁や天井に石膏ボード等を2階建てよりも余分に使うことで、耐火基準をクリアできます。4階建て以上にする場合は鉄骨造や鉄筋コンクリート造にする必要がありますが、狭小地でも建築は可能です。工夫次第で楽しく住める住宅を造ることができるのも、狭小地の魅力です。